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稽古を通して何を伝えるか?

合気道・使える技の作り方
  • 2023/08/05
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おはようございます! 私が養神館本部道場でまだ稽古していた頃、養神館では、『養神だより』なるものを発行していました。養神館だよりでは、合気道を長く続けている人に、作文を書かせていました。その中で、私の先輩がこんなことを書いていました。 「自分もいつの間にか、参段になってしまいました。高段になって、なお稽古する、ということは、自分の動か方に責任が伴ってくるものです。」 最初は右も左も分からなくても、やがては黒帯になる。そうすると、逆に後輩達を教える立場になっていきます。常に正しい合気道の技の動き方を身に付けておかないと、いざという時の動き方が分かりなくなりますよ! 更に、私・真倉紫智は、公式LINEやメルマガの他にも、 いくつかの媒体に投稿をさせて頂いております。 どれか、お好きなものをご登録頂けましたら幸いです。

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