たいした在庫がないくせに、「自分の棚卸し」とかをしても無駄じゃないですか?
こんにちは!
タイトルでいきなりひどいことをいっているんですが、今日のテーマは「棚卸し」です。
なんか、よく自己分析をしよう、とかの時に「自分の棚卸しをしよう」みたいなことをいわれることあるらしいんです。就職とか、転職とか、「○○歳になったから」とかのときに発生するらしいんですが・・・。
僕、結構「自己分析とかしてもあまり意味がないんじゃない・・・?」派なんですよね。就活のときとかに、流行ってたりしたので、やっている人も多かったんですが、意味あるのかなあ、と思ってみていました。
いや、気づきがあるのかどうか?でいうと、あると思いますし、自分を振り返ったり、自分のことについての解像度をあげたり、認知したりするのはとっても大事だとは思っているんです。
僕がいいたいのは「就活のときとか、キャリアを考えるときに、自分の棚卸しをしたら、過去の延長線上にしか設計できないので、ものすごく限定しちゃうんじゃないか」ということです。
この記事は約
NaN 分で読めます(
NaN 文字 / 画像
NaN
枚)