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私のIELTS英語学習法 - IELTS攻略シリーズ156 前置詞67  under その2

私のIELTS英語学習法
  • Miho
  • 2023/08/14
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☆★☆―――――――――――――― 私のIELTS英語学習法 2023年8月14 日配信号 ――――――――――――――☆★☆ こんにちは。このメルマガをご購読くだり、ありがとうございます。イギリスの大学で日本語を教えているMihoです。 このメルマガでは、IELTSを受験した時の私の体験を始めとした、英語学習に役立つ情報を中心にお伝えしています。 皆さんにとって分かりやすい、役に立つ情報を提供したいと思っておりますので、「分かりやすい!」「ちょっと情報量が多い」など、下記のリンクより、ご意見、ご感想をお聞かせいただけると嬉しいです。 https://forms.gle/RwbihioSdGKDzqnn9 第156号の目次はコチラ↓↓↓ ★☆2023年8月14日号目次★☆ ■私の英語学習法 「IELTS攻略シリーズ156 前置詞67  under その2」 ■気になる英語 「“熱波”は英語で?」 ■海外生活あれこれ 「ヴィーガンと地球の温暖化」 ■あなたの質問にお答えします  Q&Aコーナー「質問受付中!」 ■編集後記 _________________ ■私の英語学習法 「IELTS攻略シリーズ156 前置詞67  underその2」 _________________ 今回は、ある基準に達していないことを表す<under>の例をご紹介します。 <under>の基本的な役割は、「(ある物の)下」という位置を表すことでしたね。そこから、ある基準の下→「under + A」で、Aに達していないことを表すようになりました。Aには、年齢、重さ、金額、時間などを表す表現が入ります。 次の例文の<under>は、エミリーの年齢が、18歳に達していないことを表しています。 1. Emily is under 18 years old. (エミリーは、18歳より若い。) この例文は、次のようになっています。

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  • 私のIELTS英語学習法
  • 大の苦手科目だった英語を克服し、オーストラリアの大学院で博士号を取得(日本語応用言語学)、現在は英国の大学で教鞭をとる現役講師がお伝えする『私のIELTS英語学習法』。 IELTSのスコアを短期間でアップした経験談を始めとして、いろいろと試行錯誤を重ねてきた中で“これは効果があった”という方法、英語学習苦労話などなど、皆さまにこっそりお伝えします。また、イギリス日常生活の一コマもご紹介します。どうぞよろしくお願いします。
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