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今日は実用新案法に関する問題です。
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◆◆◆◇ 弁理士試験短答1日2問 2023/8 第28回 ◇◆◆◆
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★1問目★
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●実用新案権者は、当該実用新案登録に係る実用新案技術評価書
を提示して警告した後でなくても、自己の実用新案権を侵害する
おそれがある者に対し、その権利を行使することができる場合が
ある。
●<回答>●
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