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自分を大事に思わないと客観性を持てる こんにちは! 今日は「自分を客観的に見る方法」みたいなのを書きたいな、と思うのですが・・・。 世の中では「自分を大事にしよう」「自分を愛そう」「他の人に気を使うように、自分にも気を使おう」「自己肯定感を高めよう」みたいなのが一般的になっております。 これについて反対するつもりはなく、僕も「そっちのほうがいいよね」と思っているんですが、一方の考えとして「自分をあまりに重大なものと思うと、扱いが繊細になりすぎて、逆にこまるのでは」というのも持っています。 僕は割と「自己肯定感が低い」「自分は価値がない自分だと思っている」というのがあるので、日々ポジティブに、楽しく生きられてたりするのですね。 そもそも、自己肯定感が低い人に「自己肯定感を高めようぜ!」といわれても難しいところか「自己肯定感が低い自分はダメなんだ」と思うだけなのです。 ということで「自分を大事に思わないからこそ、客観性を持てていいよね」みたいなことを書きます! 客観性 なんでこんなことを書こうと思ったかというと、今日こんなツイートをみたんですね。 けんすうってひと何がすごいの?金産むビジネス作ったことなくても、会社売ったらすごいってなるの? なるほど、と思ったので、以下みたいに回答しました。 これ「けんすうさんは結果で評価されている人であるはず」という認識で分析しようとすると、訳分からなくなるんです。 そもそも、結果がすごいから注目を浴びている、みたいな性質ではないんですね。どちらかというと

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