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第492号

風水師黒門の開運メルマガ!!
こんにちは、風水師の黒門です。 ご購読有難う御座います。 ───────────────────────────── ◆このメルマガについて◆ ───────────────────────────── このメルマガでは、風水を中心にその他の開運法や願望実現法を紹介していく予定です。 ◆免責事項◆ このメルマガの内容は、あくまでも自己責任にて ご利用下さい。 著者は、このメルマガを利用した結果に対して いかなる保障も賠償もいたしません。 ───────────────────────────── 風水雑記103 ───────────────────────────── 今回の、「旧版奇門遁甲初級講座」は、 月盤の作盤を解説しています。 現在の作盤と特徴的な異なる点は やはり局数の取り方でしょう。 年盤と同様に月盤も局数が現在とは異なります。 現在は、年盤と同様に60月1局を使っていますが 当時の初級講座では10月1局となります。 つまり、10月毎に局数が変化します。 60月1局では、年盤と同様に陰1局・4局・7局 しか存在しません。 60月は5年ですから 5年ごとに1局、4局、7局と変わります。 それに対し10月1局では 陰1局から9局が揃っています。 つまり、10月毎に陰9局、陰8局、陰7局と変わります。 結果的に年盤と同様に 60月1局だと 甲子1局、乙丑1局や丙寅1局のすべてが存在する。 しかし、1局、4局、7局しか存在しない。 10月1局だ局数は1局から9局まで揃いますが 干支の局数の組み合わせは不完全になります。

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  • こんにちは、風水師黒門です。ご覧いただき有難う御座います。 このメルマガでは、風水を中心にその他の様々な開運法。気功やオーラ等を利用した願望実現法等を紹介していく予定です。さらに、「毎週の吉方位」や「毎週のNGタイム」等も掲載予定です。私の著書「吉方歩きで幸せをつかむ」の読者の方で、掲載されていた表の期限が過ぎて、困ってらっしゃる方は、こちらをご購読下さい。 そして、皆さんの様々なご質問にもお答えしていきたいと思います。 これまで単行本には書けなかった内容も公開していきます。是非ご購読下さい。
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