先日、以下の記事を書きました。
(記事)現在のマウイ島の警察署長は、2017年のラスベガス銃乱射の
指揮官を務めた人物で、「FBIアカデミー出身」
2023年8月16日
https://nofia.net/?p=13210
このことについては、その後、USAトゥディも報じていましたが、
(もちろん陰謀論的な視点ではなく、偶然として)
https://x.gd/z8YjV
ここに、マウイ警察署長ペルティエ氏の詳しいプロフィールが載せられていました。
> ペルティエ氏はネバダ大学ラスベガス校で政治学の学士号を取得し、
> FBI アカデミーでも証明書を取得している。
こういう学歴の人物が、「ラスベガス警察で22年間地道に警察官として
任務し」出生して大尉になったと。
そして、この現在のマウイ警察署長は、
「2017年のラスベガス銃乱射の捜査の指揮官」
だってのですね。
このラスベガス銃乱射はこの年を通じて、「最も陰謀論的な事件」でした。
このことを詳しく蒸し返すつもりはないですが、
以下の 6年前の In Deep の記事にあります。
(記事)ラスベガスの乱射が「計画的な虐殺」であった可能性が
さらに明白に。銃器のプロが語る数々の異常
In Deep 2017年10月13日
https://x.gd/suXpA
これは、60名が死亡したラスベガスの銃乱射があった後、
公式報道で「犯人はひとり」と報じられた後、
アメリカの銃に詳しい人が「異議」を詳細に書いていました。
上の記事では、その記事をご紹介しています。
おかしな点は、箇条書きにしますと、以下となります。
それぞれの詳細は先ほどのブログ記事にあります。
https://x.gd/suXpA
(2017年のラスベガス銃乱射の奇妙な点)
1. 数十人のコンサートの参加者が複数人の射撃者の存在を報告している
2. 乱射発生の45分前にコンサートの参加者に「みんな死ぬわ」と警告した女性がいた
3. 私たちが動画でその音を聴いた武器はフルオート銃であり、
これは一般的な法的手段ではアメリカで入手できない武器
4. 乱射の時、なぜ会場の出口が封鎖され、犠牲者たちは
迷路の中のネズミのような状態に置かれたのか
5. なぜ犯人の部屋に10もの銃器があったのだろうか
6. 使われたすべての薬莢はどこに?
7. 熱い薬莢や銃が置かれたカーペットになぜ焼け焦げがないのか
8. 時間を計算すると、警察が 72分応答していないのはなぜなのか?
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