こんにちは、マユリです。
台風7号で西日本を中心に大雨洪水、みなさまつつがなきでしたでしょうか?
あちこちで浸水やら洪水やら・・ここのところ毎年でこれが常態となりつつありますよね。もはやかつてのスタンダードは通用しない世の中になりつつあります。
海外では、ハワイマウイ島の大火事、行方不明1050人って一般的な火事のイメージを超えた津波級の災害です。で、これ、山火事でないですよね。どう見ても山ではなく島都ラハイナの町が一面焼け野原・・町が丸ごと燃えてるのに山火事って・なんでしょうね?なんかの印象操作でしょうか? 80基あった警報機もならなかったそうで、気が付いたら火がそこまできてたとか・・・いや、発展途上国ならわかりますが、アメリカ合衆国でですよ・・
まあ、これは陰謀論者でなくてもなんか勘ぐってしまいますよね。
カナダでもカナリヤ諸島でも大規模な山火事が発生しているとのこと、温暖化促進、CO2発生しまくりなんですけど。人為的に終末とかやめてください・・・
冒頭から暗い話ですいません。大変な世の中になってきたものです。
前回のメルマガでクリスタル前世セラピーでクライアントが見られたビジョンについてお話ししたところ、「クリスタル前世セラピーってなにをするんですか?」とのご質問をいただきました。
クリスタル前世セラピーとは? 赤い観音像の秘密
クリスタル前世セラピーとは?
クリスタルセラピーとは、体の上にパワーストーンを置くセラピーのことで、7月30日東京のマユリのワークショップでも、簡単なものを実演させていただきました。
石を置くと、チャクラが整いオーラが浄化されます。簡単にいうと、体が軽くなってすっきりし、イライラや落ち込みが解消されて情緒が安定します。
石は他にも、人を変性意識状態に導くことができます。変性意識状態とは、脳波がα波やθ波になることで、この状態だと誰でもサイキックというか、通常は見えたり聞こえたりしないものが一時的にみえるようになります。
この状態で誘導瞑想をすると前世が見えます。誘導瞑想というのは、ヒプノセラピー(催眠療法)で行う誘導なのですが、石を置いた状態だとかなり詳細に見え、ヒプノセラピーでは見えなかった方でもビジョンを見ることができるのです。
「それってチャネリングみたいな感じですか?」
チャネリングは聞こえることが主体ですが、前世セラピーでは見えることが主体です。前世の光景がみえるのです。前世の音(水の音とか風の音とか)が聞こえることはありますが、声が聞こえることはありません。正確には、こちらから質問した場合は答えてきますが、向こうから話しかけてくることはないのです。
要するに、自分は前世という映画を見ている観客だと思ってください。こちらからは見えていても、スクリーンの中の登場人物が観客に話しかけてくることはないですよね。前世セラピーといってもいろいろあるのですが、クリスタル前世セラピーの場合はそうなのです。
今回は「子供のころから自分の名前が気に入らなくって、理由がわかる前世をみたい」というクライアントさんのみた前世のお話しをいたします。ご本人には了承をとっているのですが、プライバシーの観点から固有名詞などは省略させていただきますね。
謎の赤い観音像
本文に続く
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