『kuru’s view』=久瑠あさ美の視点は鋭く、本質に切り込んできます。
私が「なんとなく」と感じてきたものを
ズバッと言語化し、潜在意識の私をあぶりだします。
コラージュの写真に手書きで私が書き込んだ言葉は、
全て久瑠から読み解かれた言葉です。
この1枚の作品から、これだけの情報量を感じとって言語化したのです。
「そんなつもりではない」顕在意識の私と
「そんなつもり」の潜在意識の私を同時に突きつけられ、
それぞれの世界を行ったり来たりして、自分という全体像を捉え直していく。
コラージュトレーニングとはそんな感じです。
読み解かれなければ気づかなかった自分を自覚することで、
これまで上手くいかないと悩んでいた日常が変化していきます。
すごい人では、この月1回のトレーニングをずっと続けて、
作品のノートが4冊にも5冊にもなっている塾生がいます。
これは何を言いたいのかというと、
それだけ同じコラージュを貼るというトレーニングを続けてもまだなお、
自分に気づきを与え、変革を続けていくという事実があるということです。
これは久瑠あさ美が直に教える学びの特徴とも言えます。
もっと言えば、何度だって自らの新たな気づきや発見が生まれ、成長できてしまう講座。
別の言い方をすれば、学び続ければ続けるほど心の視点や階層が高まっていくことで
自在に1つ1つの指摘を点で受け止めるのではなく、点と点を繋いで初めて見えてくる学びが交差するのです。
まさに立体的な学びの空間、過去、現在、未来をいったりするようなパラレル感が、自ずと沸き起こってくる体感トレーニングです。
出れば出るほど自らの内側に情報が溢れてくる、そんな講座なのです。通常のトレーニングとの決定的違いと指摘しています。
通常は、カリキュラムで決まった時間数を受講すれば身に付きます。
けれども、潜在意識のトレーニングは、同じことをやるだけなのに、ずっと成長が続いていく。
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