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まるの日圭の 『見えない世界の歩き方』第535回 軸の安定が大事

まるの日圭の「見えない世界の歩き方」
◇◇――――――――――――――――――――――――――――― まるの日圭の 『見えない世界の歩き方』 ◇◇―――――――――――――――――――――――――――――第535羽 夏は暑いですが、夏の空とか海とか雲とか、彩度の高い風景とかは好きですね。 ですが今年は暑くてあまり外出てないのと、なんか色々猫とか子供の用事とか色々あってそこまで外出してないですね。 毎年夏になると「車も変わったし海行くか」「バイクも買ったし海行くか」と思うんですが、いまだにいけてないところ。 まぁ一人で海行ってもアレですが、宮崎のいい海岸まで2時間半くらいで行けるので日帰り余裕なのですがね。 天草のが近そうに見えますが、道路が混雑するので時間が結構かかって面倒くさいので、海行くなら宮崎ですね。 ___________________________________ ■ メルマガの内容について ◆ うだうだ書いた内容 ◆ 質問コーナー ※バックナンバーは以下のアドレスから http://www.mag2.com/archives/0001603200/ __________________________________ <535> ・第一グリッド:生まれて現在までの肉体に刻まれた情報 ・第二グリッド:エーテル体に繋がった情報、あの世、霊的世界、半非物質世界 ・第三グリッド:土地、地域、人間以外の近い世界からの影響 ・第四グリッド:自分の本質、神氣領域、宇宙の果て ・第五グリッド:ダークマター領域に存在するもの まずは毎回グリッドの解説を入れておきますが、 現在は第五グリッドからきた情報が第三グリッドまで落とし込まれる際の動きについて聞いているところです。 先の情報では膨大な「ハイヤーセルフの可能性情報」がある第五グリッドから、第四グリッドにつなげる際はかなりキツキツで情報量がくるので空き容量がなく。 第四から第三に伝わる際は、「個人と宇宙の可能性」まで情報量が減るので、ダークマター空き容量が作られて、未来過去などが折り畳まれた空間を通じて情報が行き渡るという感じでしょうか。 この折り畳まれた空間にある情報は、メインのものではなく情報が伝達される際の補助であったり、緩衝空間であるというイメージになります。 情報にはメインとなるものと、それを補助するものが多数存在するイメージになりまして。 例えば、僕がこれからバイクを買いに行く際に第五グリッド的には「購入する大型バイクのメーカーはアプリリアで買うのだ」と情報が来てるとします。 ですが、第五グリッドにつなげる前は我が家の近くには「トライアンフ」しかなくて、自分はそこでバイクを買おうと思ってたとします。 なにもしないならトライアンフのバイクになるのですが。

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  • ヒーラー、スピリチュアルワーカー、アドバイザー、作家などの顔を持つ、まるの日圭が心のことから意識のこと、それにあの世的な話、宇宙の話、スピリチュアルな話まで。 「見えない世界」についての話をするところです。ブログには書けない内容などをこちらでご提供。見えない世界を知ると、人生がより豊かになれるかも? 「2018年まぐまぐ大賞 こころ部門5位」受賞
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