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【vol.535】俳優・綾瀬はるかに刮目せよ!『リボルバー・リリー』を語ろう。号 2/2

入江悠presents「僕らのモテるための映画聖典」
┏━━━━━━━┳━┳━━┳━┳━┳━┳━┳━┓  ┃入江悠presents┃僕らのモテるための映画聖典    ┗━━━━━━━┻━┻━━┻━┻━┻━┻━┻━┛  ┌──────────────────────────────────┐ 【vol.535】俳優・綾瀬はるかに刮目せよ!『リボルバー・リリー』を語ろう。号 2/2 └──────────────────────────────────┘ ┏━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┓ ■【 07 】ラッパー・上鈴木伯周の「すべての映画はヒップ・ホップである」 ┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┛  いまやポップミュージックの代名詞的存在となっているヒップ・ホップ。  そんなヒップ・ホップを愛してやまないひとりのラッパーがこう言った。  「すべての映画は、ヒップ・ホップなんですよ」。ならば語っていただこう! +‥ ‥ ‥ ‥ ‥ ‥ ‥ ‥ ‥ ‥ ‥ ‥ ‥ ‥ ‥ ‥ ‥ ‥ ‥ ‥ ‥ ‥ ‥ ‥ ‥+ ┌─────┬───────────────────────────┐  【Vol.322】 『トランスフォーマー/ビースト覚醒』と”1994年”とラップ └─────┴───────────────────────────┘  どうもこんにちわ。ラッパー・上鈴木伯周、44歳です。  夏休み、お盆休み、どう過ごしましたでしょうか。  僕はと言うと、世間がちょっとお休みの間に、溜まってた宿題をせっせと片付けたりしてました。  それと、久しぶりのフルバンドでのライブもしました。  実は色々と思い直すこともあったタイミングだったので、(珍しく)気持ちを込めた良いライブだったかなぁ、と。  8/24(木)23:59まで配信映像(有料)が視聴できますので、よろしければぜひチェックを! https://eplus.jp/sf/detail/3920280001  さてさて今週取り上げるのは  『トランスフォーマー/ビースト覚醒』  マイケル・ベイ監督&スティーブン・スピルバーグ製作総指揮による第1作目『トランスフォーマー』(2007年)が公開されて以降、世界的大ヒットを記録してきた変身ロボットSFアクション映画シリーズの、通算7作目。  個人的に、なんやかんや全作品を追いかけてるシリーズ。  細かい事はそんなに覚えてなかったりするけど、派手で楽しい印象はあるシリーズ。  Podcastのお題でもあったので観てきました。  舞台は1994年のニューヨーク!  つまり、めっちゃヒップホップな時代!  というわけで、いってみましょうイエッセッショー!  ■1994年ってだけで、ありがとうございます!!   ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄  ====あらすじ==== オプティマスプライム率いるトランスフォーマーたちが地球に来て間もない1994年。 あらゆる星を食べ尽くす、惑星サイズの規格外な最強の敵「ユニクロン」が地球を次の標的に動き出した。

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