「京都大学レジリエンス実践ユニット」も今年で12年目。強靱化、反グローバリズム、MMT、コロナ対策等…まだまだ実践研究を続けます!
当方、2011年、東日本大震災の直後に、京都大学内に、工学だけでなく、経済学、心理学、経営学、政治思想などの京大内のいろんな分野の先生方を「レジリエンス=強靱性」というものを研究し、様々な政策提言を図る研究組織として「京都大学レジリエンス研究ユニット」というものを設置しました。
このユニットメンバーは、東日本大震災の直後に「列島強靱化計画」を立案したメンバーで構成されるもので、これまで
「国土強靱化」
の提案・提言に加えて、エマニュエル・トッド氏をお迎えして
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