奇跡のような登校です。奇跡を起こしたのはお母さんのコンプリメント
再登校のキーワードは、実は 編み物のバッグです。お母さんは機会あるたびに、このバッグは素晴らしい・あんたにはの才能がある
と繰り返して同じことでも言い続けます。私たちのスタッフがファンクラブを作ったのも、その才能を開花させるための支援です。
手先の器用さと空間認識がかなりできますので、どのような能力が備わっているかは、今後のコンプリメントで自信の水を溜めれば
開きます。親は、コンプリメントで未来の可能性の種をまき、コンプリメントで自信の水をかけてあげることです。
まずは、少しでも長く学校と言う学びの場を利用していきます。社会と異なり学校は、まだまだ活用することのできる場です。
学校で教育ではなく、親が我が子を学校も利用しつつコンプリメントで育てていきます。
トレーニング65日目
小4から不登校、現在中3。
学校タイム開始、学校タイム中の電子機器は使わない。シュミレーションはしている。
私は仕事で実際の娘の学校タイムは見れないが、教科書をパラパラしている様子。
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