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まるの日圭の 『見えない世界の歩き方』
◇◇―――――――――――――――――――――――――――――第534羽
「身体は闘争を求める」
ってなわけで、アーマードコア6をやってるわけですが、なんか元気になってきますね。
エルデンリングのような戦い方よりも、この銃弾を一発でも浴びせられるかどうかを競うような地味な戦いの感じがたまりません。
昔「メタルジャケット」というロボットシミュレーター見たいな、ポリゴン剥き出しのロボゲームがあったんですが、あれが大好きで。
その上位互換としてアーマード・コアが発売されてすっかりハマったんですよね。
メタルジャケットはもっと地味で戦い方も地味なんですが、この地味な感じがたまらないというとこがあります。
それが、アーマードコアの最新作にはまだ生きていて、泥臭い戦い方ができるのがたまらなく楽しいですね。
ただ、これは相性の問題で「合わない人」の方が多いかなと感じたりしました。
僕は好きです。
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<534>
前回は「安定させることの重要性」について語ってましたが、第五グリッドからの流れについての話が今回のメインです。
・第一グリッド:生まれて現在までの肉体に刻まれた情報
・第二グリッド:エーテル体に繋がった情報、あの世、霊的世界、半非物質世界
・第三グリッド:土地、地域、人間以外の近い世界からの影響
・第四グリッド:自分の本質、神氣領域、宇宙の果て
・第五グリッド:ダークマター領域に存在するもの
まずは毎回グリッドの解説を入れておきますが、
現在は第五グリッドからきた情報が第三グリッドまで落とし込まれる際の動きについて聞いて、前回は第五グリッドからの安定を求める話でしたが。
まずそこで気になった「こちら側の目的地」を設定しないといけないのではと。
第五グリッドから第二グリッドまで情報を下すためには光ファイバーのようなイメージのものを高いとこからおろしていく感じになりますが、そのためには「始点」と「終点」が必要になりますよね。
その始点は第五グリッドになりますが、終点は第二グリッド、しかし、この終点が決まってないとそもそも光ケーブルを下せないのではないか?
と考えると、第二グリッドの目標地点についての話も最初軽くしておいた方がいいと思いまして。
ま「今回は第五グリッドの始点の安定化の話ですが、そもそも第二グリッドの目的地の設定してないと始まりの点が作れないのではないですか?」
佐々江「では目的を設定してみましょう」
ま「そうですね、とりあえず最近占い結果で出てきた「結婚相手が出てくる」話についてやってみますか」
佐「もっと運命改変的なものが良いのではないですか?」
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