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【第298号】 「英語で演じる人、英語が上手くなりたい人、にとっての落とし穴」

ハリウッドで俳優として生きる! 尾崎英二郎の ”夢” を掴むプロセス
上手くないと話してはいけない、、、 巧くならなきゃ、使えるわけない、、、 間違えたら「バツ」のレッテルが貼られる、、、 そう思い込まされた僕らは、 英語を口から発する勇気がなかなか持てずにいるのです。 そして日頃、日本国内では、 街中で滅多なことでは英語を話す必要性に駆られる局面などありませんから、 その教育の方向が間違っていたのか?正しかったのか? 確認するチャンスさえないのです。 この、強烈に根付いた、『英語』への印象や意識は、 英語のセリフで演じる僕ら俳優たちにも、重大な影響を及ぼしています。 そして、ほとんどの俳優は、 この無意識に心の奥に沁みついた影響に気がつく事はありません。

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  • ハリウッドで俳優として生きる! 尾崎英二郎の ”夢” を掴むプロセス
  • 海外ドラマ『The OA』『高い城の男』『DC レジェンド・オブ・トゥモロー』『MARVEL エージェント・オブ・シールド』『エクスタント』『ヒーローズ』、映画『硫黄島からの手紙』や『ラストサムライ』に出演した俳優尾崎英二郎が、人生の「壁」を突破するために何を実践したのか?挫折に負けない心の作り方、大切な人脈の築き方、英語克服法、緊張との闘い方など、自身の経験をもとに語る。 「夢は実現できる!」進路に悩む中・高・大学生や、仕事の閉塞感を打破したいと感じている社会人に、“無名”から米国ハリウッドでキャリアを積み上げていく姿を通してメッセージを送る。
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