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私のIELTS英語学習法
2023年9月4 日配信号
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こんにちは。このメルマガをご購読くだり、ありがとうございます。イギリスの大学で日本語を教えているMihoです。
このメルマガでは、IELTSを受験した時の私の体験を始めとした、英語学習に役立つ情報を中心にお伝えしています。
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第159号の目次はコチラ↓↓↓
★☆2023年9月4日号目次★☆
■私の英語学習法
「IELTS攻略シリーズ159 前置詞70 under その5」
■気になる英語
「キッチンにある家電を、英語で言ってみよう!」
■海外生活あれこれ
「設備はホテル並み!民間経営の学生寮」
■あなたの質問にお答えします
Q&Aコーナー「質問受付中!」
■編集後記
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■私の英語学習法
「IELTS攻略シリーズ159 前置詞70 under その5」
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今回は、<under>の二つの用法をご紹介します。どちらも、「(ある物の)下」を表すという<under>の基本的な役割から派生したものです。
・「(特定の分野やジャンル)に属して」
研究や作品などが、特定の分野やジャンルの下に位置付けられている→属していることを表します。
次の例文の<under>は、Kateの研究が、心理学に属することを表しています。
1. Kate’s research is categorised under psychology.
(ケイトの研究は、心理学に分類されます。)
この例文は、次のようになっています。
<Kate’s research>(ケイトの研究は)
+
<is>(受身形を表すbe 動詞)
+
<categorised>(分類された)
+
<under>(~に属して)←前置詞
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