感じ方や記憶の仕方などヒトそれぞれ違うというのも不思議なものである。
同じことが起きていても受け取り方は多種多様でそれなら学校で教えられることなどにもかなりな影響が出てしまう。
そうした影響の誤差なども考慮した授業にすればより深い教育が出来るんじゃないだろうか?
少なくとも俺はヒトと接する時そうしたファジーな要素を考慮した接し方を心得ている。
がそれでも完全ではなくこちらの意図するところから大きくズレて解釈してしまうヒトは少なからず存在してしまう。
ソレをもってしてただ単に「アホなのか?」と決めつけの刃で片付けてしまうのは早慶戦だ。
107年ぶりに慶応が甲子園で優勝したが偶然糖尿病院の待合室のTVでその瞬間を目にしてしまったのでこんな事を言っているw
普段高校野球になどまるで興味のない俺が偶然しかも優勝の瞬間にソレを目にしてしまうというのは不思議な事で、
ちょっとしたタイミングのズレで目に出来なかったかもしれないのだ。
この記事は約
NaN 分で読めます(
NaN 文字 / 画像
NaN
枚)