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まるの日圭の 『見えない世界の歩き方』
◇◇―――――――――――――――――――――――――――――第535羽
アーマードコア6、かなり理不尽に感じるとこもありますが、そこが受け入れられないとハマれないかもしれませんね。
僕の場合は制限エリアは「メカなので行動索敵範囲外に出ると危険なので」という認識で勝手に設定追加して納得してますが。
ただ、理不尽に敵にやられてる時は「このゲーム最悪」とか思う時はありますよ。
まぁでも、ロボット操縦してガンガンやれるだけで満足なので、ぼちぼち楽しんでおります。
世の中、ゲームしかしてない人種でもいるのかわかりませんが、20時間ぶっ通しで3周したとかわけわからんYouTuberいますからね。
そういう人の動きを見て、自分のペースを崩してしまうといかんので、動画を見るのは避けてるとこですよ。
まぁゲームしてない人にはさっぱりな話ですが、これも今日の余談談義につながるとこはありますかね。
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<535>
毎度毎度「グリッド」の解説を最初に入れてますが。
アニメ版ドラゴンボールの冒頭みたいに引っ張ってるわけではないですよ。
・第一グリッド:生まれて現在までの肉体に刻まれた情報
・第二グリッド:エーテル体に繋がった情報、あの世、霊的世界、半非物質世界
・第三グリッド:土地、地域、人間以外の近い世界からの影響
・第四グリッド:自分の本質、神氣領域、宇宙の果て
・第五グリッド:ダークマター領域に存在するもの
前回までは第五グリッドに始点を作るには、第二グリッドに終点、目的地点を作らねばならない、ということで自分の願望的なものをアファメーションする重要性を語ってたわけですが。
なぜにイメージではなく言語の方が良いのかについては前回話してましたね。
そして、願望、目的を「イメージしないで言語で語る」ことの意味について今回は聞いていく予定です。
この辺はダークマターシンボルの運命改変ワークショップとか参加された方には「言語で設定してください」と言ってたこともあって理解が早いかと思いますが、参加されてない方にとっては何のことやら、となってると思いますので。
このイメージを行うことの弊害についてまず聞いてみます
ま「大体イメージすると願いが叶う的な話はたくさんあるではないですか?」
佐々江「そのイメージはブレが激しいので目標が固定されにくくなります。
アニメや漫画で衛星軌道上からレーザー攻撃を受ける際の描写で考えてみてください」
ま「アーマード・コア6でちょうど海超えのところで高高度レーザー砲でやられてましたよ。まず赤外線のセンサーがあって、それに引っかかるとレーザーが飛んできて撃墜されるという感じです。
つまり「イメージ」だとこの赤外線のセンサーで狙いをつけるところがうまくいかな、ブレブレになるってことですね」
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