INSTITUTE OF SUCCESS TECHNOLOGY JAPAN 第767 SEP 10 2023発行
“明日死ぬかのように生きよ、永遠に生きるかのように学べ!”
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◇ 黒木安馬 未発表原稿を掲載 「地球見聞録 限定話のネタ本」
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明日死ぬかのように生きよ、永遠に生きるかのように学べ! マハトマ・ガンジー
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ダメ水族館をV字回復させた「7つの当たり前」
⇒ 話し合い、耳を傾け、承認し、任せてやらねば、人は育たず・・・山本五十六
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「今のままだとどうせ潰れる。いやもう潰れているような水族館なんだから、お前がとどめを刺すぐらいの勢いで、思い切りやれ!」の檄で目が覚めた。
【弱点を武器にする手法】で多くの水族館を再建されている中村元さんの言葉だった。
客がまったく入らず「日本一ショボい水族館」と嘲笑され閉館も検討されていた愛知県蒲郡市の竹島水族館。
「お客様がいないほうがいい」「人間より魚と接していたい」などの飼育員の潜在意識を逆手にとった組織づくりが奏功しV字回復につながりました。
主導したのは現館長の小林龍二さん。
「どうせ潰れるんだから、とどめを刺す勢いで」という檄で始まった経営改革と、それを支えた右腕、そして飼育員の意識改革について聞きました。
1981年蒲郡市生まれ。北里大学を卒業後、Uターン就職で竹島水族館の飼育員に。
市営から民間委託に移行した2015年に運営を引き継ぎ、館長に就任。
過去最低だった入場者数は12万人から約47万人に。
人間環境大学客員教授、専門学校ルネサンスペットアカデミー講師。
主な著書に『竹島水族館の本』(風媒社)、『へんなおさかな竹島水族館の魚歴書』(あさ出版)がある。
飼育員は「お客様がいないほうがうれしい」。
上層部の意向が絶対の組織
◎ 今では「行列のできる水族館」となっていますが、以前の水族館はどのような状況だったのでしょうか?
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