2023年 第36号 【長尾和宏の痛くない死に方】
長尾和宏です。北海道にてこの原稿を書いています。
本日午後は、札幌でトーク&ライブ。今朝はワクチン後遺症の治療をしているドクター
のお話を聞いてきました。全国に少しずつ仲間が増えつつあることが本当にうれしいです。
宿泊ホテルでテレビをつけたら、情報番組はどこもジャニーズ記者会見で一色でした。
同じ日、同じ時刻に行われた、ジャニーズよりも10倍も100倍も我々国民にとって
大切なこの記者会見を、なぜどこも報道しないのでしょうか?
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「ワクチン問題研究会」設立記者会見 概要
「コロナワクチン惨禍は、現代人が遭遇した全世界的なパンデミックに対して、ワクチンと
称する(核酸医薬) mRNA脂質ナノ粒子製剤、ある種の遺伝子治療薬を全人類規模で投与した
人類学史上空前の災厄、人道的犯罪、全世界規模の人体実験に他なりません」
「今回、記者会見を企画した理由はワクチン後遺症の患者さんたちが記者会見を行ったこと
であり、それに対し我々医師側の正面からの誠実な意思表明を示す存在証明その1点」
Patient first, only the Facts
以上はワクチン問題研究会代表理事である福島雅典名誉教授から私たち理事へ投げかけ
られた言葉です。
多くの心ある「医療従事者や研究者」の皆さまに対しまして、ワクチン問題研究会への参加
を呼びかけます。
また多くの国民の皆さまの注目とご支援を伏して宜しくお願い申し上げます。
全国有志医師の会代表
一般社団法人ワクチン問題研究会
業務執行理事 藤沢 明徳
【一般社団法人ワクチン問題研究会】設立記者会見
・開催日時:2023年9月7日(木) 14時00分~14時45分
・会 場 :厚生労働省会見室
※後日、下記研究会公式HPでアーカイブ配信予定
・公式サイト:
https://jsvrc.jp
JSVRCワクチン問題研究会
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こんな大事なことに記者は誰も来ない。
東京新聞の望月記者さえも、ジャニーズ問題に一生懸命だ。とほほ、だよ。
しかしあの発言はえげつなかったね。
メディアは東山新社長に、責任追及! したり顔で本件と無関係なことまでだらだらと質問
をし、「今まで知っていて知らぬふりをしていた我々マスコミにも責任の一旦はある」
なんてほざいている。どれだけ茶番なんだろう? 僕は開いた口がふさがらない。
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