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まるの日圭の 『見えない世界の歩き方』
◇◇―――――――――――――――――――――――――――――第536羽
今年は暑いですね、今頃彼岸花が伸びてきてる感じで、暑くて花が咲くのがギリギリになってる気がします。
でも彼岸あたりに花が咲いてるように合わせてくるので、なんか謎の時計でも持ってるのかと思いますね。
そんな自然界は周りに合わせているので、人類も温暖化した後の世界に順応する準備も同時にしておく必要あると思いますが。
その辺の新しい技術革新とかあんまり表に出てこないのでしょうがないですね。
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<536>
毎度毎度「グリッド」の解説を最初に入れてますが。
アニメ版ドラゴンボールの冒頭みたいに引っ張ってるわけではないですよ。
・第一グリッド:生まれて現在までの肉体に刻まれた情報
・第二グリッド:エーテル体に繋がった情報、あの世、霊的世界、半非物質世界
・第三グリッド:土地、地域、人間以外の近い世界からの影響
・第四グリッド:自分の本質、神氣領域、宇宙の果て
・第五グリッド:ダークマター領域に存在するもの
前回までは第五グリッドに始点を作るには、第二グリッドに終点、目的地点を作らねばならない、ということで自分の願望的なものをアファメーションする重要性を語ってたわけですが。
今回は言語化する際の注意点や意味合いについて話していきたいと思います。
ま「言語化するときに、思いを言葉に変換するならイメージと言語が連携してないとダメですよね」
佐々江「ええ、そうです」
ま「言葉で会話はできても書き言葉として表現できない人たちいるじゃないですか、例えば知識がなさすぎて、教養を受ける機会がなくて文章化する力を得られてない場合とか」
佐「そのような方々は言葉として会話してる時点で、言語化はできてます」
ま「現在は反し言葉を文章化してくれるソフトもありますから、それを活用すればいいということですか。では、言語のボキャブラリーが足りない場合はどうです?」
佐「そこについては、願望実現に影響は出るでしょう」
ま「例えば、僕がこんな願い事をします
「年収が夫婦二人で余裕を持って趣味を行っても十分余裕のあるほどのお金のエネルギーを、一生回していけるようにしてほしい」
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