先ほどリンクさせていただきました
「2022年から生まれた多くの赤ちゃんたちの遺伝子は…」
https://indeep.jp/the-babies-genes-have-changed/
では、
「精子は外因性 DNA 分子を取り込む性質を持つ」
ということを知ったことについて、やや曖昧に書いたものです。
生物に対しての遺伝子技術としてある「精子媒介遺伝子導入」というものは、
> 精子が外因性 DNA 分子を取り込み、受精時に
> それらを卵母細胞に送達する能力を利用することにより、
> 動物に新しい遺伝的形質を導入する手法だ。
というフレーズにショックを受けて、書いたものでした。
そして、これらの技術は、
> 従来よりも一世代早く遺伝子改変動物を作出できる
ものなのだそうですが、
「コロナワクチンに DNA が混入しているのか、していないのか」
で話は違ってくると思いますが、
DNA が混入していた場合、何しろ「精巣にも届く」わけですので、
2021年と 2022年に、接種者のお父さんの精子で妊娠して生まれた赤ちゃんが、
「遺伝子改変動物」
と言うようなことになってしまうことはないのか、という懸念でした。
ブログでは、そのあたりはかなり曖昧に書いています。
さらに、精子媒介遺伝子導入というものの説明では、
> このレトロ遺伝子は、有性生殖を通じて
> 創始者からその F1 子孫にさらに伝達される可能性がある。
とあります。
仮に、2022年から 2023年に生まれた赤ちゃんの中に、
「遺伝子改変」状態になっている子たちがいた場合、
「その後も遺伝していく」
可能性があるのかもしれないことを伺わせます。
完全な新人類の登場ですよ。
ワクチンに DNA が含まれているとしても、
「それがどんな DNA なのか」はわかりようがないですが、
もはや、
「本来のお父さんの遺伝子とは関係ない遺伝子の子ども」
が誕生する可能性があるのではないかと。
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