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渡辺勝幸の日本一元気になるメールマガジン
第4753号 令和5年9月19日(火)
発行部数 11,439 部
【渡辺勝幸一般質問】答弁要旨【大綱3】
4病院再編問題への懸念等について【第389回宮城県議会】
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【渡辺勝幸一般質問】答弁要旨【大綱3】
4病院再編問題への懸念等について【第389回宮城県議会】
9月13日、
第389回宮城県議会(令和5年9月定例会)において、
渡辺勝幸は一般質問に立ちましたので、
このメルマガで数回に渡って、
一般質問の内容等についてお伝えしました。
今回は、
大綱3 4病院再編問題への懸念等について
に対する答弁内容について、お伝えしたいと思います。
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【答弁要旨ここから】
【大綱3】4病院再編問題への懸念等について以下4点について知事の所見を伺いたい。
(1)先月31日開催の精神保健福祉審議会のように政策判断の乖離があった場合に、放置したまま政策を進めることは本審議会のみならず、他の審議会にも影響が及ぶと思われるが、審議会とはそもそも何か。
また、位置付けや審議状況をどのように認識しているのか。
知事の答弁:
審議会とは、地方自治法に定める附属機関であり、
法律や条例に基づき、執行機関からの諮問に対して答申を行うほか、
執行機関に対して意見を述べるなどの目的で設置される合議体の組織。
判断や施策の実施に対して責任を担う執行機関においては、
審議会からの答申や意見の具申などを踏まえた上で、
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