□■【石原加受子】接種すればするほど、自己免疫不全が起こる　■□

□■□　石原加受子の実生活に使える「意識のお話」　□■□ 「自分中心心理学」は、自分を愛するための心理学です。 「自分を愛する」には、自分を核とします。 可能な限り自分の心に寄り添い、自分の心を裏切らない。 そして、自分の心を満たす。 そうなれば、自分の「願い」は、ストレートに叶います。 …………☆★☆★☆…………☆★☆…………☆★☆★☆………… □■【石原加受子】接種すればするほど、自己免疫不全が起こる　■□ ワクチン接種は、接種を繰り返すことによって、人工遺伝子が全 身細胞を複数回破壊してきたので、最終的には接種回数に比例し て破壊された細胞に対する「自己免疫疾患」になる。 （自分の身体を守ることができない、ということです。） 打っても平気、言われるような症状もでない、「だから、未来も何 も悪影響は起こらない」と短絡的に考えないで。 遅効性の毒で、証拠を残さないように、ジワジワと蝕んでいる。 https://www.nicovideo.jp/watch/sm42774081 現時点では、Ｔreg　が少ない80歳以上の遅発性全身炎と間質性 肺炎が多い。 打てば逆に感染しやすくなり重症化予防ほぼ無しのワクチンを打 たせ続ける理由は、自己免疫疾患の発症を遅らせ、このワクチン の最大の欠陥がバレないようにするため。 コロナ感染による自己免疫疾患の発症をコロナ重症化と勘違いさ せ、ワクチンを渇望するように仕向ける。 ワクチン漬けにすれば、罪を問われずに済む。 （ワクチンを打てば、コロナにも感染しやすくなります。感染者 のほとんどが、ワクチン接種者というデータがでています。 非接種者が少ないのだから、当たり前という人もいますが、感染 者の接種者と非接種者の割合は、出せばすぐにでもわかるのに、 どうして「それを証拠として調べようとしない」のでしょうか。 ワクチンを接種するよう圧力を掛けられている。 国がワクチン製造に積極的になっている、国策だ。 効かないどころか健康を蝕むとわかっていても、いまさら、中止 にするわけにはいかない。