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【アル開発室】高城剛さん、つんくさんと対談してきたよの巻

「アル開発室」サービスづくりとスタートアップの“今とこれから”をのぞけるメディア
高城剛さん、つんくさんと対談してきたよの巻 こんにちは、けんすうです。いつもがんばっています。 というわけで、「月曜日には最近あったことを日記風にかくよ」というのを先週やったんですが、割と好評だったので、今週もやろうかなと思ってすっかり忘れていました。 この1週間あったこと というわけで、「物語思考」の販促をがんばっています。 こう、普通に見ると「起業家が自分の本に工数をかけているのって良いの?」と疑問に思う人もいると思いますが、結構このあたり、会社の収益に関係するのでやっているというのもあるんですね。 まず、シンプルに「売れたら印税が売上になる」というのもあります。うち、零細企業でめっちゃキャッシュに不安があるんですが、10万部売れたら、1000万円とかの売上(というかほぼ利益)になるので、馬鹿にできないんです。

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