########################################
小野寺S一貴 龍神の胸の内【プレミアム】
9月25日号 vol.308「肩書は手抜きの始まり」
########################################
ーー【目次】---------ー
☆近況報告
☆コラム
「肩書は手抜きの始まり」
☆黒龍さんオススメ。今週の開運アクション
☆Q&Aコーナー☆
☆10月の祭事情報
☆ワカさんの戯れ遊び(ざれあそび)
☆龍神ガガの名言(迷言?)
「疑いを持ち、考え、そして信じよ!」
☆NEWS☆
ーーーーーーーーーーーーーーーー
★『小野寺S一貴 龍神の胸の内【プレミアム】』のバックナンバーはこちらから購入できます。
http://www.mag2.com/archives/0001680885/
これまでの号を読み逃したというかたはこちらでチェックしてみてください。
---
☆近況報告
皆さん、おはようございます。タカです。
週末は一気に涼しくなりましたね。朝方なんか少し寒いくらいで、クローゼットから薄い毛布を出しました。
この夏、「もうずっと毛布なんて使わないんじゃない?」って思ったことが嘘のよう(^^;)
季節はちゃんと巡りますね。
さてさて、今はお彼岸の真っただ中。土日に週末にお墓参りに行かれた方も多いのではないでしょうか?
僕たちも、僕とワカさん両方のご先祖様にお墓参りに行きました。
実は仙台と気仙沼って、意外と遠いんですよ。同じ宮城県内とはいえ100キロ以上離れてる。
なので、これまで同じタイミングで行くことはなかったのですが、今年は最後の手帳ということで僕の両親にも直接手渡したいなと思ったんです。
2ヶ月ぶりに顔を合わせた両親も、元気そうで本当によかったなあ。
というのも、最近は僕の同級生の親たちの話をよく耳にするのですが、やっぱり入院とか介護とかいろいろ耳に入ってきてね。
いつまでもみんな若いつもりでいるけど、月日は巡っているんですよね。
僕だって来年はなんと50歳(!!)。
この年齢になると親が年取るのは当然で、だから元気でいてくれるだけで本当にありがたいと感じました。
先日、神棚の榊を買いにお花屋さんで話したんですが、
「いや~、いくら親の心配をしてもいつまでも子ども扱いされるんですよ~」
って笑って言ったら、お店の方が、
「親ってそんなもんなのよ。こないだ80歳のお客様が来て『いくつなっても子どもは子どもだ』って言ってたし、うちだって子どもはいつまでも子どもよ」と。
そんなもんなんですねえ、親って。
この記事は約
NaN 分で読めます(
NaN 文字 / 画像
NaN
枚)