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★RANGAI文庫通信2023年9月25日号

RANGAI通信
★RANGAI文庫通信2023年9月25日号  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ 目次 ■編集室より ・RANGAI文庫賞、10月末の締め切りが  近付いています ・来年、紙の「ヘヴンリー・ブルー」を復刻 ■早坂近況と雑談 ・オデッタと義江邦夫さんと睡蓮 ・介護生活の詳細 ・メルマガ読者プレゼント  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ■RANGAI文庫編集室より 早坂です RANGAI文庫賞、10月末の締め切りが 近付いています。このメルマガを見て下 さっている方の中でこれまで応募してく ださった方がいらしたらメゲずに作品を 送ってみてください。選ぶ側の才能も必 要なので応募したのに音沙汰がなくて も、選ぶヒト、才能が無かったのねと思っ ていただけば、それで全くよいかと思い ます。 第四回RANGAI文庫賞、文章に絵を添 えて良いですかという質問がありました。 OKです。 短歌混じりの詩はどうですかという質問 がありました。 詩が主体ならOKです。 締め切りも厳密に決めているわけでは ありません。前回の石谷流花さんの作 品は、実は締め切りを過ぎて届きました。 別の方の作品を候補にしていたのです が、ひっくり返りました。 そんなこともあります。 第1回RANGAI文庫賞に血迷って応募 してきた鬼才、佐川恭一さんの新刊が 大手から出たようで、大変目出度い。と いうか、彼の作品を大手が出さないで いたのが不思議。新刊はまだ全然読ん でないのですが、(え、小説じゃないの かしら??)何にしても彼はこれから売れっ 子になりますので「ダムヤーク」はいず れ大増刷になる予定。 短歌の応募を受け付けていないのは 何故かと尋ねられますが、同じ福岡県 の書誌侃侃房さんが新しい短歌のムー ブメントを仕掛けて?いるのを見ている のが楽しいし、短歌の友人が応募して くると落とすわけにいかなくて困ってし まうから。そんな卑近な理由です。 来年、紙の「ヘヴンリー・ブルー」を復刻 し、「短歌ヴァーサス」誌上で連載した 「続・ヘヴンリー・ブルー」を巻末に載せ ようと企んでいます。入交佐妃ちゃんの 写真も勿論参加します。 これもかなりのんびり進めると思います ので、忘れた頃に思い出してください。

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