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渡辺勝幸の日本一元気になるメールマガジン
第4759号 令和5年9月25日(月)
発行部数 11,435 部
【供託金を60万円納めました】
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【供託金を60万円納めました】
本日で宮城県議選告示まであと18日となり、
わが事務所もやることがたくさんありながら人手が足りず、
様々な作業など応援していただける方を大募集中です。
ぜひお時間あります方はわずかな時間でもいらしていただけると助かります。
本日もお仕事が終わってから手伝ってくださった方がいらっしゃり、
たいへんありがとうございました。
多くの皆さんから見ると、
選挙期間中が一番忙しいのではないかと思われがちですが、
私も秘書時代からいくつもの選挙を経験していますが、
選挙事務所的には、告示前一カ月間がたいへん厳しい状況になります。
選挙期間中は候補者自身が一番大変なのですが、
選挙期間に入ったころにはほぼ勝負が決まっていたりするものです。
ということで、いまは後援会の皆さんに毎日のように様々な準備を、
手弁当でご協力いただいています。
そんななか、選挙の手続も事前にしっかりと準備しなくてはならず、
先週、仙台法務局へ行き、供託金を納めたところです。
供託金とは、立候補者に法律で決められた金額を、
一時的に法務局に預けるお金のこと。
当選を争う意志のない人、
売名などを目的とした無責任な立候補を防ごうという制度で、
選挙の種類別にその額が決められています。
衆議院・参議院選挙区 300万円
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