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真実の性の語り部・夏目祭子の
『世界一わかりやすい*幸せな性*の授業』
Vol.67 2023/9/25
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こんばんは。
真実の性の語り部こと夏目祭子です。
毎月2回、週の初めの月曜日に、あなたの
【活力の源】となるような《幸せな性》のお話を、
たっぷりお届けします。
* … *目 次* …* … * … * … *
1)『甘い蜜のような恋愛の法則』
【「人類は地球のガン細胞」説は
《デマ》と言える深い理由と
性エネルギーの秘密】
★人口を減らしたがっているヤカラたちの存在
★もっともらしく聞こえる
「人類は地球のガン細胞」説
★自然界と調和していた
人類を変えた【トリック】とは?
★お金に仕込まれた「2つのルール」が
環境破壊の原因だった?
★環境破壊の真の元凶が見えた!
★人類の「ハートの力」が証明されつつある
★性エネルギーが開花させるハートの力
★本来の姿へUターンが起こる時!
*ご質問・お悩み募集要項*
* …* … * … * … * …* … *
◆一昨日の秋分ワークショップで
受講生の皆様だけにお伝えした、
「今の世界の状況と、性エネルギーの関係」について
当メルマガ読者の皆様にも是非シェアしたいと思いましたので、
今、届けたい「秋分の節目メッセージ」をお届けしたいと思います。
実際のワークショップでしたお話よりも、
さらに詳しく深掘りしたものとなります。
(※話の流れによって、
≪A面≫≪B面≫の順番は前後することがあります。)
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『甘い蜜のような恋愛の法則』
【「人類は地球のガン細胞」説は
《デマ》と言える深い理由と
性エネルギーの秘密】
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さて今回は、まったく甘くない、苦々しい話題から始まります。
★人口を減らしたがっているヤカラたちの存在
現在、人類の人口を大幅に減らそうともくろむ
不届きなヤカラたちが、世界の支配者層にグループをなしているという話は、
コロナ禍で始まった「世界の闇情報・暴露ブーム」のお蔭で、
かなり認知されるようになってきました。
彼らはなぜ、多くの人口を減らしたがっているのでしょうか?
そこには、思想的な側面と、物質的な側面の
2つの動機が見え隠れします。
まず、思想的な動機となっているのが、
彼らの多くが信仰しているキリスト教・ユダヤ教に共通の「終末論」。
ざっくり言うと、今の世界が天変地異に襲われて終わろうとする時に、
「最後の審判」によって神に選ばれた善人だけが生き残り、
それは神が悪魔に勝利したことを意味するという教えです。
彼らの意識の背後に、その「神の勝利」を実現するために、
いったん「この世の終わり」を演出しようとする、
狂信的な思想があるのです。
★もっともらしく聞こえる
「人類は地球のガン細胞」説
そしてもう一つ、もっと物質的・現実的な部分で
その必要性を裏付ける大義名分となっているのが、
“人類は地球環境を破壊する、地球のガン細胞だ”
という説なのです。
この自虐的な表現は、2000年代に多くの知識人が
現代生活への警告の意味で使っていたので、
誰もが一度は耳にしたことがあるでしょう。
これはつまり、人類が増え過ぎたせいで、
地球の自然環境がどんどん破壊されて、
もはや後戻りできないところまで環境破壊が進んでしまっている、
このままでは地球は滅び、人類も自滅してしまう
──という危機感を訴えるところから始まっています。
人類は、他の動物と違って、
この地球で生活しているだけで、
地球の自然環境を破壊する迷惑な生き物、
まるで「地球のガン」のような存在だと。
──そう言われてしまうと、
便利な現代文明の恩恵を受けている立場なら、
確かにその通りだと、罪悪感を覚えつつ
納得してしまう人がほとんどでしょう。
だから、「なるべく人数を減らさなければ!」
──となるわけですが、
実はこの考え方自体が【デマ】と言えるんですね──
★自然界と調和していた
人類を変えた【トリック】とは?
なぜそう言えるのか?という理由についてお話ししましょう。
人類には元々、生きているだけで
地球環境を美しくととのえることができる、
そんな能力が備わっています。
それを証拠に、今のような工業社会が始まる前の人類は、
美しい自然界から必要を超えて搾取することなく、
バランス感覚を発揮しながら共存共栄できていました。
なのに、現代では、その力が十分に発揮できなくなっているのは、
どうしてなのでしょうか?
実はそこに、ある【トリック】が隠されているのです。
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