とあるメディアから、消費税についてインタビューのお申し出がありましたが、その中で、
「なんで、経済学者の人らって、ホンマは賢いはずやのに、出鱈目な政策論ばっかいって、挙げ句に消費税増税を主張して、でも実際にそのせいで経済がメチャクチャになってんのに、そんなことにはほっかむりで無視して、何の罪悪感も無く、またぞろ同じような愚かな主張ばっか繰り返すようになったんか???」
という点について、詳しく解説差し上げました。
ついてはその分、(最終的にどれだけ採用されるかわかりませんからw)、取り急ぎ、下記に全文紹介差し上げます。
経済学者のアホさの根源がどこにあるのか…ご関心の方は是非、下記ご一読ください。
インタビュー内容1
「「三党合意」の野田内閣発足から10年が経過し、経済の変動や新型コロナウイルスの影響を受けた現在、改めて「三党合意」をどのように評価していますか?」
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