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なぜ、日本の経済学者達は、ホンマは賢いくせに、アホなことばっか主張して、明らかに間違いが分かってもそれを無視してまたアホな主張を繰り返し続けるのか…について

藤井聡・クライテリオン編集長日記 ~日常風景から語る政治・経済・社会・文化論~
とあるメディアから、消費税についてインタビューのお申し出がありましたが、その中で、 「なんで、経済学者の人らって、ホンマは賢いはずやのに、出鱈目な政策論ばっかいって、挙げ句に消費税増税を主張して、でも実際にそのせいで経済がメチャクチャになってんのに、そんなことにはほっかむりで無視して、何の罪悪感も無く、またぞろ同じような愚かな主張ばっか繰り返すようになったんか???」 という点について、詳しく解説差し上げました。 ついてはその分、(最終的にどれだけ採用されるかわかりませんからw)、取り急ぎ、下記に全文紹介差し上げます。 経済学者のアホさの根源がどこにあるのか…ご関心の方は是非、下記ご一読ください。 インタビュー内容1 「「三党合意」の野田内閣発足から10年が経過し、経済の変動や新型コロナウイルスの影響を受けた現在、改めて「三党合意」をどのように評価していますか?」 コメント:

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