アイアンの正しい打ち方１　芯で捉える方法

はじめに １０月のテーマはアイアン 正しい打ち方 基本を解説してみたいと思います！ アイアンが上手くなるうえで大切なこと ハンドファーストインパクト これができるどうかがとても大切になってくる ただこれだけを意識していると 今度は手元が前に出すぎてしまい フェースが開いて右にボールが飛んでしまう なので ハンドファーストでしかも フェースが開かない打ち方を体得しなければならない 特に今は 低重心のアイアンが増え ターフを削らなくてもボールを飛ばせる設計になっていますが 僕がゴルフを始めて当時は、 ターフを削った打ち方しか許されない そうでなければ スピンがかからず ドロップするか ダフって距離が出ないということ ターフを削るためは ボールの位置を正しく設定し ボールをヒットする瞬間まで手首の角度が保持されていること クラブフェースは開かずややシャット気味になっている事 などが必要とされる そうなると なかなかの難易度となる そんなことで　 今回は アイアンでターフを削りしかも 距離を伸ばしていくために必要なテクニックを 徹底解説していきます ドライバーは得意だけど アイアンが苦手な方 ダフリが直らない方 芯に当たらない方