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【高校数学】読むだけでわかる!共通テストの考え方 vol.935≪2020年 数1A 第1問[1]≫

【高校数学】読むだけでわかる!共通テスト数学の考え方
□--■--□--■--□--■--□--------------------------------------------◆ 【高校数学】読むだけでわかる!共通テストの考え方 vol.935         ≪2020年 数1A 第1問[1]≫         2023/9/29 ◆----------------------------------------□--■--□--■--□--■--□--■ 目次・・・■ 問題 ■ 解説目次 ■ 解答・解説 ■ 公式 ■ 解答一覧 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ このメルマガでは、2020年大学入試センター試験の問題を詳細に解説します。 ■ 問題 2020年センター試験数1Aより 第1問 [1] aを定数とする。 (1) 直線l:y=(a^2-2a-8)x+aの傾きが負となるのは、aの値の範囲が   [アイ]<a<[ウ] のときである。 (2) a^2-2a-8≠0とし、(1)の直線lとx軸との交点のx座標をbとする。 a>0の場合、b>0となるのは[エ]<a<[オ]のときである。 a≦0の場合、b>0となるのはa<[カキ]のときである。  また、a=√3のとき   b=([ク]√[ケ]-[コ])/[サシ] である。 ※分数は(分子)/(分母)、xの2乗はx^2、マーク部分の□は[ ]で表記しています。

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  • 【高校数学】読むだけでわかる!共通テスト数学の考え方
  • 2021年からスタートした共通テスト。数学にも読解力が求められる時代になりました。数学の著書多数、大学入試指導歴25年の著者が、イメージ重視かつ論理的に解説します。家庭教師の生徒さんからも「これだけ詳しい説明ならわかります!」と好評です。 2次関数、三角比、確率、命題と集合、軌跡と領域、指数対数、三角関数、微分積分、数列、ベクトルなど。
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