高1男子
>小5から登校渋りが始まり、小6のときに校長先生の勧めで「不登校は~」2冊の本と出会い、
小6の12月からトレーニング開始。高1までの○進○退の度に再トレに取り組みました。
>自分で決めた志望校に進学しましたが、不適応を起こし、5月から完全不登校に。自殺企図か
ら医師には登校刺激に対してストップがかかり入院指示も出ました。
>先生の電話相談では、命を優先に、コンプリメントは最低限ノートを埋めるくらいの数はかける、
コンプリメントをかけていれば死ぬことはない、とお話しいただきました。
>食事を3度食べようとしなかったので、用意した食事が無くなっていれば、「朝も昼もご飯を食
べる力がある」、仕事から帰って生きていれば「生きているだけで、お母さんを安心させる力が
ある。あなたが生きてくれていてお母さん嬉しい」と声をかけました。全国大会や勉強会でも
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