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<中学2年生の勉強法とテストの対策 第579号>
令和5年10月8日 (週刊)
発行者:ミユパパ @ 桂 田 守 一
発行者サイト
http://makingsense.greater.jp/mag/index.html
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<メニュー>
1.英語( There is 構文 )
2.数学(特殊な三角形)
3.国語(同訓異義語)
4.社会(日本の漁業2)
5.理科(植物の分類)
6.おすすめの参考書・問題集
7.色々な話題
8.編集後記
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1.英語( There is 構文 )
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「(ものが、)〜にあります。」という表現について学習しましょう。
(例文)
There is a book on the desk . 「机の上に本があります。」
「(ものが、)〜にあります。」と言いたい時は、「There is (are) + 主語 + 場所を表わす語句」で表現します。
不特定のものに対して使います。
ここでは、there には意味がありません。
「彼らの」を表す「their」と混同しないように気をつけてください。
「There is」は、「There's」と短縮できます。
「彼らのもの」を表す「theirs」と混同しないように気をつけてください。
(例文)
There's a book on the desk . 「机の上に本があります。」
主語が単数のときは There is で、複数のときは There are になります。
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