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今すぐ実戦で業績アップに繋げる!
飲食・デリバリー企業向け/業績アップメルマガ
vol.177 2023/1002
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相手の「為に」ではなく「立場で」考える。
セブンイレブン元社長の鈴木さんの言葉で
かなり有名になった考え方ですね。
でもこれって本当に大切です。
・女性がいない中での女性向け商品開発
・Z世代がいない中でのそこ向け販促企画
本来シュールなのに本気でやってしまうという
ずれた状況は至る所で起こっています。
インバウンドも同じ。
せっかくチャンスなのに日本の感覚で行い、
販促はできても商品・接客・価格で
微妙なケースは多々あります。
インバウンドは新規だけでしょ?
これは良くある勘違いで、
実はリピート比率は右肩上がりなんです。
その為、持続的なインバウンド対策が大切。
そんな中、9月はご支援先が数社
海外出張に行かれていました。
ユーロ圏にハワイにアメリカ本土。
戻られてから価値観がガラリ!
今まで進まなかったこともどんどん進みますし、
何より商品企画や事業アイディア続々。
「気持ちよく消費してもらう」為に、
自身が観光客の立場で気づいたものが
しっかりと形になりました。
・これをするだけで簡単に客単価が上がる!
→相手国の食事文化は?
例)アルコールの飲み方、食事の組み立て
食の嗜好性、ドリンクのMD
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