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【腐敗国家・日本(その4)】コロナワクチンを推進している政府・厚労省、及びそれを批判しないマスコミは「未必の故意」に基づく「大量殺人」を犯している疑義が濃厚にある。

藤井聡・クライテリオン編集長日記 ~日常風景から語る政治・経済・社会・文化論~
ここ数年、とりわけ岸田政権が誕生した前後あたりから、「日本という国が今や、根底から腐り果てている…」と感ずることが本当に増えてきました。 もともと日本という国は、戦後において相当程度の腐敗が進行しており、平成期にもその腐敗はかなりの水準に達していたことは間違いありませんが、平成期の腐敗を上回る腐敗が、この令和、とりわけ岸田政権においてあからさまな形で露呈し始めたように感じます。 そんな思いから、ジャニー喜多川事件について以前三回にわたって、【腐敗国家・日本(その1)】~【腐敗国家・日本(その3】にわたって取り上げました。 もちろん、ジャニー喜多川事件は、50年以上にも及ぶ大量児童虐待という凶悪事件であり、決して今だけの話しではありませんから、戦後日本の腐敗そのものを象徴する事件と言うことができますが、その報道の仕方のマスコミの及び腰ぶり、ならびに、事件を普通に報道してもよいとなって以降の過剰な事件報道は、この令和によって腐敗がさらに進行してしまった状況を示しているとも言える様に思います。 ですが、このジャニー喜多川事件と同様、あるいは、より深刻な問題とすらなり得る、日本の深刻な腐敗を指し示しているのが、「ワクチン問題」です。 このワクチン問題を告発しているのが、福島雅典京都大学医学部名誉教授です。 http://www.hhk.jp/hyogo-hokeni-shinbun/backnumber/2022/1015/100002.php https://iwj.co.jp/wj/open/archives/518597

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