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まるの日圭の 『見えない世界の歩き方』
◇◇―――――――――――――――――――――――――――――第539羽
我が家の離れの屋根には、夜中に時折カラスくらいの謎の鳥が降りてくることがありまして。
ドサっと乗ってくる音を、2ヶ月そこに住んでた我が子も何度も聞いてます。
たまに母屋からも音が聞こえて猫たちがそちらをみてることがあったりしました。
正体がわからないんですよね。夜中に飛ぶ鳥というとフクロウの類かと思うんですが。なぜに屋根の上に降りてくるのか?
音的に結構でかいので、スピ的に考えると「それは山から降りてきた天狗では」なんて話すると盛り上がるんでしょうけど。
そもそも、なぜ我が家の屋根ではなく一段低い離れなのか、がよくわからんとこですね。
そんな謎の現象が我が家では起こってまして、夜飛んでくる謎の鳥がいるという話です。
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<539>
このメルマガを書いてる時は、まだ熱がある状態なので申し訳ないですが、高次元との繋がりはだいぶ性能が落ちるので、今回はたまたま、直接我が家にてスピリチュアルワークショップを受けていただいたので、その辺で気づいた話などと、熱出てる時はヒーリングとかスピリチュアルとかより薬が一番という話もちょこちょこしておきますね。
薬は、基本的に僕はあまり使わない主義なのですが、これは薬は害がある、自然が一番、とかそういう思想ではなくてやはり「最後の手段」として取っておく感じがありまして。
自力ではどうしようもない時に頼るもの、として考えてるものです。
何かあったらすぐ薬を飲む、と体が薬に慣れて効きが弱くなるのでは、って気がありますもので。
今回は容赦無く薬を使いまくりましたが、まぁそれでも基本的に体を休める時間を取ることが一番病気を治してくれるというのがわかった感じですかね。
最初の2日間は移動したり人と会ったりしてたので喉ずっと使ってましたし体への負担も割とあったのだと思います。
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