通常国会会期中から岸田首相が吹かせていた「解散風」
やるぞやるぞと言って悪法強行に対しての野党からの厳しい追及を委縮させたという効果については悔しいが一定あったのだと思います。
ちなみに私がその時に名付けた岸田さんのあだ名は
解散風吹かせ男のやるやる詐欺
でした。
その通りにさすがに今秋の臨時国会でも低迷する支持率を「やるやる詐欺」で乗り切ることはできないだろうと思って言うのですが、皆さんはどうでしょうか?
夏が過ぎてから解散風が吹いたりやんだりしているのですが、とりわけここ数日年内解散の話があちらこちらから聞こえます。
統一協会への解散命令に踏み切ったら本当に寒い冬の選挙というのはあり得るかもしれません。
本当にこの状態で選挙に踏み切られた時、私たちは闘えるのでしょうか。
万万が一維新が野党第一党になった暁には
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