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┃入江悠presents┃僕らのモテるための映画聖典
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【vol.541】『BAD LANDS バッド・ランズ』公開記念! 安藤サクラ特集号 2/2
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■【 07 】ラッパー・上鈴木伯周の「すべての映画はヒップ・ホップである」
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いまやポップミュージックの代名詞的存在となっているヒップ・ホップ。
そんなヒップ・ホップを愛してやまないひとりのラッパーがこう言った。
「すべての映画は、ヒップ・ホップなんですよ」。ならば語っていただこう!
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【Vol.328】 安藤サクラと”普通”と”スペシャル”とラップ
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どうもこんにちわ。ラッパー・上鈴木伯周、44歳です。
10月ぅ!!
僕はといえば、9/29(金)から始まった「横浜オクトーバーフェスト2023」@赤レンガ倉庫にブランド「BEER」を出店していることもあり、毎日朝から晩まで店番しております!
久しぶりの、毎日の出勤!これが心身ともに響きまして、疲れ切っております!
が、10/15(日)までやっておりますので、ぜひ遊びにきてくださいませーー!
さて、今週は。。。
<『BAD LANDS バッド・ランズ』公開記念! 安藤サクラ特集>
安藤サクラ(さん)。
SRシリーズで「ラップ指導」をさせて頂いたり、もあったので、勝手に&図々しく”身内”と感じ、ずっと応援しております。
朝ドラ「まんぷく」(2018)に主演したときには、親戚のおじさんのように喜び、珍しく毎日ドラマを追いかけたりもしました。
『SR サイタマノラッパー2 女子ラッパー☆傷だらけのライム』で関わったのが確か2009年頃。
そこから14年ほどの間で、素晴らしい躍進をみせている女優(さん)。
個人的な想い出もこみこみで、語ってみたいと思います。
というわけで、いってみましょうイエッセッショー!
■普通とスペシャルが同居する
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初めて安藤さんにお会いしたのは、
確か2009年に韓国で開催されたプチョン映画祭の時。
『SR サイタマノラパー』が出品されていて、上鈴木兄弟と岩崎太整は旅行がてら入江監督を追いかけて渡韓。
その映画祭の会場で、多分『愛のむきだし』に合わせて来場していた安藤サクラさんに遭遇。
入江監督から「SR2に出ると思うから~」みたいな感じで軽く紹介されたのを覚えています。
(「お!入江悠!なんだか急激に映画業界の人間になってるな!」とも思った記憶。)
で、上鈴木兄弟は『SR1』の紹介のため、できるだけ”HIPHOPっぽい”格好をしよう!とカニエ・ウェストみたいなサングラスをかけていて。
参考:
http://hakushu.deca.jp/img/ye.jpeg
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