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第186回 自分の専門家は自分 その3(1973年~)

宮本哲也のマンハッタン通信~日々、自己ベスト更新!
第186回 自分の専門家は自分 その3(1973年~) 子どもの人生を子どもに丸投げしてしまえば、親子関係は健全になり、親も子もとっても楽になります。 「富士山が噴火したらどうしよう?!」 「巨大隕石が落ちてきたらどうしよう?!」 なんて心配して生きていても楽しくないですよね。 考えてもしょうがないことは考えなくていいのです。 それに子どもはずっとそばにいてくれるわけではないので、今しかできないことを親子で、全力で楽しみましょう! ・親は子どもを思い切り甘やかす ・子どもは親に思い切り甘える これができていれば自然な子離れ、自然な親離れができるはずです。 子どもが未就学児の頃、子どもの一番の専門家はお母さんです。 誰が何を言おうとお母さんが子どもの顔を見て、目を見て判断し、すべての責任を負えばいいのです。 娘は生後8か月のとき、大量に嘔吐を繰り返すことがありました。 https://www.mag2.com/archives/0001670576/2019/

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  • "天下無敵の宮本算数教室! 世界にはばたく宮本算数教室! と大ボラを吹きながら、 1993年、横浜駅西口徒歩10分のところに宮本算数教室を設立。 2009年、日本のど真ん中で授業をやりたくて、東京駅日本橋口から、徒歩3分のところに教室を移転。 2015年、世界のど真ん中で授業をやりたくて、ニューヨーク、マンハッタン、グランドセントラル駅から徒歩10分のところに教室を移転。 2015年2月10日に入国してから、日々、発見、驚き、感動の連続です。 マンハッタンで感じたこと,考えたこと,思い出したことを綴ります。"
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