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神垣あゆみ【仕事のメール心得帖】Vol.231 <基本のメール作法>打診のメール

仕事のメール心得帖
今週のテーマは【 基本のメール作法 】です。 メールで上手に相手に打診するには? 確認や依頼をするときのメールの書き方として  1.日程の変更  2.返信の確認  3.催促・督促  4.仕事の依頼 の4つケース別に解説します。  ★仕事のメールに関する、疑問・質問に神垣がお答えします。  下記フォームよりお寄せください!  ▼教えて! メール対応の悩み  https://forms.gle/J4AYVGAm9qHMSBzq6 ─────────────────────────────────── < 打診のメール > ───────────────────────────────────   相手に確認や依頼をするときは「まだですか?」「だめですか?」 といった単刀直入な聞き出し方ではなく、 一度、相手の意向や状況を尋ねてから 本題を切り出す方がスムーズなやりとりができます。 今回は上手な打診の仕方について考えていきましょう。 例えば「催促・督促」の打診。 期日を過ぎても連絡や入金がない。 困りますね。 そんなときのメールでは、感情はまず抑え、 責め口調ではなく、確認することから始めましょう。 相手に「気づかせる」文面にするのがポイントです。 振込みの確認のほか、納品や提出が期限を過ぎている場合の催促にも 応用できます。

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  • 仕事でやり取りするメールの基本、押さえていますか? レスポンスを早くし、コミュニケーションをスムーズにするメール対応のヒントを紹介します。 今まで何となく送っていたメールも、このメールマガジンを読んで即実践すれば、相手のこころに響くメールがするっと書けるようになります。好感度がアップするメール対応でコミュニケーション上手に! 仕事の能率アップで働き方を改善しましょう。
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