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マット・ゲイツはマッド? 房広治の「Nothing to lose!」Vol.475

房広治の「Nothing to lose! 失う物は何も無い。」
▼▽▼ Vol.475 --------------      2023/10/08発行 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 2022年度「知識・教養」1位 房広治の戦略的分析・考え方 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++ Gmailにて、メルマガが迷惑メールとして処理されてしまう方は、下記を 参考に設定の変更をお願いできますと幸いです。 http://www.mag2.com/read/gmail.html まぐまぐライブのお知らせは以下からご覧ください。 https://www.mag2.com/events/live/0001531831/ ■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□ ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ◆目次 ■1 イギリス国内での免税店ゼロの衝撃 ■2 マット・ゲイツはマッド? ■3 アメリカがウクライナ支援ができなくなっている ■4 頭が悪いトランプ氏。今度はスパイ容疑 ■5 マスコミが日本をダメにしている? ■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□ ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ■1 イギリス国内での免税店ゼロの衝撃 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ブレグジットへの実質的な一番の影響を与えたボリスジョンソン元首相。 コロナ時代の首相時代に嘘つきだということがバレ、とんでもない 混乱が官邸内で起こっていたことが、最近イギリスでニュースに なっている。 インテリ層の誰もがうまくいかないと思っていたブレグジット、 その予想通り、入管が混乱し、インフレで混乱し、そして、 イギリス人が知らないことが起こっていた。

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  • 世界の金融市場・投資業界で活躍する日本人投資家、房広治による、ブログには書けないお金儲けの話や資本市場に通用するビジネスマン・社長のあるべき姿などを、余すことなく書きます。
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