「157号」
小西昭生のアクエリアスの時代を「明るく軽やかに生きる法」
~神の手ほどき~
2023年10月19日号
第157号:「神の愛は幅広く奥深い」
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目次
【まえがき】このメルマガについて
1.悟るには、多くの愛の体験が必要
2.全ての体験は、必然である
3.本当に神に全託しているのか
4.まとめ
【あとがき】
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《今回のフォーカス》
読者の皆様には、いつもご愛読いただき、誠にありがとうございます。
今回のテーマは、「神の愛は幅広く奥深い」です。
ここまで、通読してこられた方は、耳にし・目にしたことがある言葉が繰り返し出てきます。
それは、「神を知り理解するには、何度も何度もの繰り返しが必要である」という、天上界のご意思の通りであるからです。
また、新しく読者登録された方は、表面的な字ズラを追うだけで、精一杯かもしれません。
でも、大丈夫!私の説く道は、幾人かの数少ない聖者方が通った道なのです。
その数少ない方々が通った「天神様の細道」を21世紀の今、ここでご案内しているのです。
今回述べるのは、間違いなくあなたの人生を「明るく軽やかにする効果」が、あります。
神の世界は、とても簡単です。数式は出てきません。以下の通りです。
『神の世界は、目もくらむような光だけ(光一元)の世界です』と。
その世界を、そのまま受け取ればよいのです。
残念ながら、人間には、自我が付随しているので、屁理屈を並べて、「光だけの世界に論理を立て・議論を始めてしまったこと」が、神の世界を遠ざけてしまったのです。
神を理解するには、理屈も議論も不要です。ただ、「神についての理解力と、神を受け容れる能力」とが、必要なのです。
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