たまたまユーチューブでリンパの流し方みたいなの観ててちょこっと実践してみた。
色んなアプローチの流派みたいなのがあっていくつか試してみたのが一番しっくりきたのが「さとう式」というヤツだった。
「流す」というのでイメージとして強くやってしまいそうなのだが、ここではただ軽く撫でるだけというものだった。
理論的にはリンパ管というのにはフタがありこれは強くマッサージのようにしてしまうと閉じてしまうと言うのだ。
フタが開かなければ老廃物などを吸収できないと。
これには納得出来たが、これは実感として又は医学的にどーなのか非常に興味をそそられた。
弱ければ弱いほどイイと言うのでふわ~っとほんとフェザータッチが如く言われたとおりに撫でてみた。
するとプラシーボ効果なのかわからないがカラダがポカポカしてきた。
なので全面的にはまだわからないがここんとこ軽くやってみていた。
この記事は約
NaN 分で読めます(
NaN 文字 / 画像
NaN
枚)