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まるの日圭のヘミシンクCD活用講座
◇◇―――――――――――――――――――――――――――――第233回
先週は熱を出して寝込んでまして、1週間くらいなんもできん状態でした。
いや久々に辛い熱でしたが、その前に体冷えることとか喉にダメージいくこととか
連続でやってたせいなんで、致し方ないとこですね。
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<233>
今回は、自分が風邪ひいて寝込んでた時期があったのでヘミシンクでそれに対してどう対処したのか、
について実際に使った手法を交えて話をしてみましょう。
僕自身は病気になったときは「ヘミシンクで得た手法」を必ず基本においておりまして
高次元ヒーリングとかダークマターヒーリングとか、そういうのも補助的に使うこともありますが、肉体へダメージが出てる時点で高次元はあまり役に立ちません。
熱が出てるのに「その原因は」とかヒーリングするより、まず先に「熱を下げて体を楽にする」ことが大事ですよ。
その後、時間ができてからその原因とかに対して探りを入れていけば良いのです。高次元ヒーリングはその後でも十分間に合います。
そして、なぜ風邪や熱でヘミシンクを使うのか、についても解説しておきます。
まず、フォーカス10が万能なのです。
肉体が風邪を引くときは、ウイルスとか色々要因はあっても「肉体が疲れている」ことがあって、そこから病になるものです。
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