イスラエル軍によるガザ攻撃に、日本のトマホークミサイルの導入1年前倒し。
今週のメルマガは明るくハッピーなテーマをお届けしようと思ったのに、どうもその方向に筆が進みません。
イスラエルによって勝手に作られた壁によって逃げ場のないガザ地区。
パレスチナの人口は子どもが多く、今回の攻撃で大勢の罪なき子どもたちが殺されています。
殺された子ども一人一人には未来があり、夢があります。
パレスチナで生まれていなければ殺されることもなく、兵糧攻めにあってお腹を空かせることなく生きることが出来たかもしれない子どもたちです。
平和憲法を持つ国、日本の市民運動はこれに沈黙していてもいいのでしょうか。
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