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都会の乗り換えトラップ。安芸高田市政から目が離せない。

グレート義太夫の「貰えるものなら病気でも!」
まぐまぐメルマガ。 「貰えるものなら病気でも!」その130。2023.10.15号。 またも裏切られる。  幾ら何でも、もう秋風吹いているよな!なんだったら、「冬」が見え始めてもいいよな!そう思って「上っ張 り」引っ張り出して着出したら、汗をかくほど暑いんでやんの…。どんだけ気温に翻弄されれば気が済むのよ! ホンに「着るものに悩む季節」がやって来ましたね! 乗り換え。  今日は人生初の「豊洲」に行って来ました。大好きな「奈月れいさん」のラジオのゲストです。小心者なの で、何日も前から「行き方」シミュレートします、乗り換えナビを見ながら。  「今の時代迷子ほど恥ずかしいものはない!」お友達のこの言葉が、耳の奥で盛大に響き渡っています。「ナ ビアプリがこれほど普及していて、迷子になるヤツの気持ちが分からない!」んだそうです。それを言われて から、必死に調べてから出かけるようになりました。ところが今日はそれが「裏目」に出た!と言うか、都会 の「乗り換えトラップ」にまんまと引っかかってしまいました。 同じ場所じゃない。  アタクシのイメージだと、乗り換えというのは、同じ場所にあって、隣のホームとか、同じホームの反対側 とか、だから1番の理想は「丸ノ内線赤坂見附」から「銀座線」に乗り換えるあの感覚、あれが「乗り換え」 だと、長きにわたって思っておりました。それを今日見事に覆されました。  今日の行き方としては、東西線で「飯田橋」まで行き、そこから「有楽町線」に乗り換えて「豊洲」これが 一番スムーズだと確信しておりました。ところが、飯田橋で降りて、有楽町線の乗り場を探すと、矢印と共に

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