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今日は特許法に関する問題です。
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◆◆◆◇ 弁理士試験短答1日2問 2023/10 第28回 ◇◆◆◆
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★1問目★
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●特許権を目的として質権が設定されている場合、当該質権者が
当該特許権者の了解を得て特許料を納付したとき、その質権者が
、その特許権者が現に受けている利益の額を超えてその費用の償
還を請求できる場合はない。
●<回答>●
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