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◆【ビジネス発想源 Special】
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2023/10/14 Magazine by M.Hironaka
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『ビジネス発想源 Special』第1009号、
第2部です。第1部と併せてご活用下さい。
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●今週の「不平不満発想源」
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日頃の生活で感じる、不平・不満・怒りには、
新商品や新企画のヒントがいっぱい!
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【第45回】音程を低めるなら出すな!
私はアップテンポな曲が好きですが、
いくらメロディーがいいからと言っても、
そのオルゴールバージョンとか
アコースティックバラードバージョン
なんかを聴かされると、ゲンナリします。
映画やドラマなどのサントラか何かで、
テーマ曲であるインストゥルメンタルの曲が、
ちょうど死や悲しみの直面のシーンなので
暗く遅い編曲になっている、というような
ものであれば、シーンがあるので別にいい。
でも、アルバムの中でバリエーションを
増やしたいからと言った理由だけで
スローアレンジになっている曲は正直、
原曲を超えないのでイラッと来ます。
でもそれは、ただ私がアップテンポの曲が
好きという個人の好みの問題であって、
スローなアレンジになること自体が
悪いというわけではありません。
でも、私がもっと良くないなと思うのは、
音程が低く変化することです。
例えば、20年か30年前ぐらいに
ヒット曲を出した懐かしの歌手やバンドが、
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