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[発想源]6918:海外進出の活発化には (Sp1009-2/2)

ビジネス発想源 Special
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ◆【ビジネス発想源 Special】 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 2023/10/14  Magazine by M.Hironaka ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 『ビジネス発想源 Special』第1009号、 第2部です。第1部と併せてご活用下さい。 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ●今週の「不平不満発想源」 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 日頃の生活で感じる、不平・不満・怒りには、 新商品や新企画のヒントがいっぱい! ───────────────────── 【第45回】音程を低めるなら出すな! 私はアップテンポな曲が好きですが、 いくらメロディーがいいからと言っても、 そのオルゴールバージョンとか アコースティックバラードバージョン なんかを聴かされると、ゲンナリします。 映画やドラマなどのサントラか何かで、 テーマ曲であるインストゥルメンタルの曲が、 ちょうど死や悲しみの直面のシーンなので 暗く遅い編曲になっている、というような ものであれば、シーンがあるので別にいい。 でも、アルバムの中でバリエーションを 増やしたいからと言った理由だけで スローアレンジになっている曲は正直、 原曲を超えないのでイラッと来ます。 でもそれは、ただ私がアップテンポの曲が 好きという個人の好みの問題であって、 スローなアレンジになること自体が 悪いというわけではありません。 でも、私がもっと良くないなと思うのは、 音程が低く変化することです。 例えば、20年か30年前ぐらいに ヒット曲を出した懐かしの歌手やバンドが、

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