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▼------------------2023.10.16 Vol.731------(週刊)------------------
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★本メルマガは、投資教育を目的としており、運用助言ではありません。
・日経225先物取引
私は今「投資の学校」さんを通じて、「日経225先物取引」を皆様にお勧めしている。その紹介動画の前編に対して頂いたコメントとその返信の中からほんの一部、多くの方々にも共通すると思われるやり取りをここにご紹介する。
Aさんより:
先物=怖い、このイメージから抜け出せません。
払拭したいです。
矢口:
先物の怖さは、自分自身で対処できる怖さです。
長期投資の怖さは、環境が変化する怖さです。
どちらを選びますか?
私は値動きへの対処の仕方ではお力になれますが、環境変化には無力です。
Lさんより:
日経225先物トレードで儲けれるのに越したことは無いが、矢口新さんの投資に対する考え方等を正しく学びたい。
矢口:
投資に関しては、価格変動の理由から、テクニカル指標やファンダメンタルズ分析の意味、使い方、投資手法まで一通り、どこにもないレベルでお伝えできます。
そこで、リスク限定で、最も大きなものを狙えるのが日経225先物だとの結論に至っています。
・中東情勢と世界の混乱
2023年10月7日、パレスチナのガザ地区を実効支配するハマスが突如、イスラエルへの大規模攻撃を開始、イスラエルに歴史的な被害をもたらした。
現地では何が起きたのか? 鉄のドームと呼ばれていたイスラエルの鉄壁な防衛システムが如何にして破られたのか、
このことは米政府のイスラエルに対する支持が揺るぎないものであることを示すと同時に、国内で湧き上がった反イスラエル抗議行動が、反政府抗議に繋がる可能性も示唆している。11月半ばまで伸ばしている債務上限問題に、ウクライナ支援に加えて、扱い方の難しいイスラエル本格支援が加わったのだ。これは大統領選挙を前に、また1つ不安定要因が加わったことになる。
同胞国と戦争をしているロシア、不動産を梃子としたレバレッジ経済のつけ払いを迫られている中国、激動する中東情勢、クーデター頻発のアフリカ諸国、政治的に激変している中南米諸国、インフレと不況に喘ぐ欧州、ここ数年で過去の外交資産の多くを食いつぶした米国。そんな中で、貧困化が加速しながらも平穏でいる日本。どこに何があってもおかしくない世界になってきた。
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